2014年08月20日
「食品トレーサビリティシンポジウム～食品の足あと たどれますか？」の開催について※募集は終了致しました
近畿農政局では できるだけ多くの食品事業者の方々に食品トレーサビリティに取り組んでいただけるよう、食品トレーサビリティの役割と取組事例報告等を内容とするシンポジウムを開催されます。ご興味・ご関心のある方は是非ご参加ください。
【日時】平成26年9月30日(火)午後1時30分～午後5時
【場所】キャンパスプラザ京都 ４階第３講義室 (京都市下京区西洞院通塩小路下ル：ＪＲ京都駅から徒歩約5分）
【プログラム】
- 基調講演 「なぜ食品トレーサビリティは必要か～その原理と役割～」 京都大学大学院農学研究科教授 新山陽子氏
- 情報提供 「農林水産省における食品トレーサビリティ推進に向けた取組について」 農林水産省消費・安全局表示・規格課
- 取組事例報告 兵庫県健康福祉部健康局生活衛生課・京都生活協同組合 ヤマサ蒲鉾株式会社・堺共同漬物株式会社
- パネルディスカッション
＜テーマ＞食品トレーサビリティの普及・定着に向けた課題と対応
＜コーディネーター＞新山陽子氏
＜パネラー＞取組事例報告者及び農林水産省担当
【定員】150名
【入場料】無料
【申込方法】専用申込書にてＦＡＸでのご応募となります→開催チラシ・申込書.pdf
【締切】平成26年9月20日（先着順）
【お問い合わせ】
近畿農政局 消費・安全部消費生活課（担当：西川・藤澤）
〒602-8054 京都市上京区西洞院通下長者町下ル丁子風呂町
ＴＥＬ ０７５-４１４-９７７１ ＦＡＸ ０７５-４１７-２１４９
