
京都吟味百撰
Kyoto Premium Selection
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京都吟味百撰

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京都吟味百選
京の伝統と職人の
技が作り出す
「ほんまもん」の味
私が推薦します
一般社団法人京都府食品産業協会が認定される京ブランド認定食品は、素材を厳選し、職人たちの匠の技により丹精込めて作られた「ほんまもん」の味です。四季折々の豊かな自然と悠久の歴史をもつ京の地で、伝統を守りながら革新的な技も取り入れ、磨かれてきた品々は、まさに京の食文化そのもの。職人たちのこだわりとおもてなしの心が詰まった京ブランド認定食品をぜひ御賞味いただき、京の食文化を御堪能ください。
京都府知事 西脇隆俊

ブランドコンセプト
1200年の歴史の中で磨きはぐくまれた京都の食文化は、時代とともに発展してきました。それは、厳選された材料、伝統的な製法と革新的な技により、高品質な食を創造し、感動と満足を与え続け、今後も革新を続ける食の先駆者として位置づけられています。
これらを背景に、「京ブランド食品」のブランドコンセプトを以下に定めます。
1) 山海里の恵みを京都で育んだ伝統の技と叡智で創り上げました。
2) 作り手の心を尽くした感性が食べる人へ鮮明に伝わります。
3) 安心・安全とともに「ほんまもん」を届けます。
そして、京ブランド食品の【ブランドネーム:京都吟味百撰】とロゴ・マークは、一般社団法人京都府食品産業協会が総力を上げて、消費者に京ブランド食品の知覚品質を約束し、安心感を提供する想いの証です。京都の食品産業が協力して守り、絶対に傷つけてはいけない【食の宝】としての価値を持ちます。
京ブランド食品宣言
京都は日本人の心のふる里であり、世界に誇る歴史都市であります。その中で磨き育まれてきた食文化は、脈々と継承され、時代とともに発展してきました。
京都の食文化の発展は、厳選された材料、伝統的な製法と革新的な技により価値ある高品質なたべものを創造し、人びとに感動と満足感を提供することで築かれてきました。
また、作る人から食べる人への「おもてなしの心」が、たべもの一つひとつに込められています。
京都の食文化の創造に貢献する食品産業は、お客様との信頼関係を基盤に伝統と革新を形にした「京ブランド食品」を京都から日本各地、さらに世界へ向けて発信します。
そして、食の先駆者として、また京都の食文化の進化をめざし、ここに「京ブランド食品」の宣言をします。
「京ブランド食品」は
1) 山海里の恵みを京都で育んだ伝統の技と叡智で創り上げました。
2) 作り手の心を尽くした感性が食べる人へ鮮明に伝わります。
3) 安心・安全とともに「ほんまもん」を届けます。
ブランド展開の目標
「京ブランド食品」の信頼性を確保し、向上するために京都府、学識経験者、消費者、生産者団体、流通、業界団体代表者等で「京ブランド食品認定・品質保証委員会」を設置し、厳正なる審査を経て認定する仕組みを構築・推進することがブランド展開の基盤となる目標です。
その結果として、消費者の高い信頼を勝ち取り、他産地との明確な差異化を具現化し、「京ブランド食品」のステイタスを上げつづけて行くことが期待されています。
認定マーク

このマークは、京都府食品産業協会が認定した「京都吟味百撰」商品の証です。
京都の食文化を代表する品質 と価値を保証します。
認定について
これまで京都の加工食品は国内市場で比較的優位を保ってきましたが、近年の価格競争の中で、他府県食品加工・販売業者が、高付加価値商品に見せかけるため、勝手に「京風○○○」、「京○○○」などの名称を使った食品を大量に流通させ、更に、新聞広告等にも利用する事例が頻発しています。
これらの食品は、京都の永い歴史の中で培われてきた食文化、その中で研鑽された高度な食品加工技術によって作り出された食品<京都ブランド食品>とは似て非なるものであり、実際に、購入した消費者から、その品質に対する苦情が府内の組合に寄せられるなど、本物の京都食品のイメージダウン、売上の低下を招いています。
本事業は、高い品質や伝統に裏打ちされ、日本の食文化を代表する京ブランドにふさわしい食品を、「京ブランド食品」として認定することにより、他産地との差別化をはかり、もって京都食品産業の振興および観光への寄与を目的としています。
認定実績(令和3年4月27日現在)
参加13組合(認定内訳 83企業、293商品、586アイテム)
ごあいさつ
平成16年度において、一般社団法人京都府食品産業協会が展開した「京ブランド食品認定事業」は、京都府より「京都ブランド・新分野開拓事業補助金」を受け、京都府中小企業団体中央会の支援によって事業を実施しました。
年度当初は、京菓子協同組合、京そうざい事業協同組合、京都府漬物協同組合、京都府製麺卸協同組合、京都湯葉製造販売事業協同組合、京都府パン工業組合、京都府豆腐油揚商工組合の7組合が中心となり事業を進め、年度途中から京都府缶詰協同組合、関西納豆工業協同組合が参加され、合わせて9組合の協力によって京ブランド食品[京都吟味百撰]が立ち上がりました。
本事業は、平成13年から準備をはじめ、4年の歳月がかかりましたが、途中平成14年度に、豆腐業界が先行してブランド化に取り組まれ、大きな成果を上げられたことに励まされて、初年度2回の審査会を行い、合わせて9組合、141企業の270アイテムを京ブランド食品として認定し、発表できましたことは誠に感慨深く、「京ブランド食品認定委員会」に参加いただいた京都府、京都府立大学の南出教授、専門家の横倉氏、消費者代表、流通代表、京都府中小企業団体中央会並びに業界団体代表の皆様はじめ、本事業に御理解いただき認定申請された企業の皆様、本事業の広報に御協力賜りましたマスコミ関係者の皆様に心より感謝を申し上げます。
今後とも京ブランド食品認定事業の責任の大きさを強く自覚し、京ブランド食品の普及に努めて参る所存でありますので、皆様方の一層の御指導・御協力を賜りますようお願い申し上げます。

