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京納豆

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京納豆

京都吟味百撰 認定ブランド
京納豆
良質な国産大豆と独自の発酵技術が生み出す、豆の風味豊かな納豆
概要
京都は納豆発祥の地のひとつとされるほど、実は古くから納豆が作られてきた地域です。京都吟味百撰の「京納豆」は、国産大豆のみを使用し、伝統とこだわりの発酵技術で豆の持つうまさを引き出したものを認定。比較的大粒の大豆を使うことが特徴で、大豆本来のしっかりとした味や食感をお楽しみいただけます。
歴史
京都には鎌倉時代に伝わった糸を引かない「寺納豆」があり、現在も一部の寺院や門前町で作り続けられています。また、糸引き納豆についても京都発祥説があり「平安後期の武者・源義家が藁包みの煮豆を兵糧として持ち運ぶうちに納豆になった」「南北朝時代、晩年を京北の寺で過ごす光厳法皇へ村人が献上した藁包みの煮豆が糸を引くようになり、塩をかけて食すと美味だったので村人にも振る舞い、地域に広まった」という逸話が伝わります。京北の納豆は後に御所に献上され、その習わしは江戸末期まで続いたといいます。室町時代の御伽草子にも公家の食物として糸引き納豆の記述があり、この頃には日常食として知られるようになったようです。
ブランドとしての取り組み
「京納豆」ブランドは、明確な産地証明がなされた国産大豆を100%使用し、発酵管理者の技術が活かされた適正な方法で製造された商品であることを認定条件としています。また、製造者は京都府内に本社・製造所があるものに限り、商品名・容器・包装・表示など全体が「京都らしさ」をイメージするものであることを規定しています。認定後は年に一度の審査を行い、品質維持に努めています。



